《必聴》人の集まる会社にできていますか?100年企業研究から見えてきたこと

《必聴》人の集まる会社にできていますか?100年企業研究から見えてきたこと

ずっと前から働き方改革の推進は言われてきましたが、コロナ禍になってテレワークや複業がクローズアップされ、またコンプライアンスも叫ばれるようになり、社会の変化を反映した形で働き方も大きく変わりました。

さらに多くの企業で人手不足が深刻な状況にあり、少子化によってこの傾向は増していくことになります。

これらの社会環境の変化の中で、企業が採用活動を行う際に、今後どのような戦略・方針でいくかを明確にしなければ、ライバル会社に敗れ、会社経営に大きな影響を及ぼすことになります。

今後の企業の採用活動は、「選ぶ」活動から、「選ばれる」活動へとシフトしなければなりません。

その活動に具体的に取り組むとき、今日まで長く続き数多くの試練を乗り越えてきた会社から学ぶべきヒントは多いです。

日本には100年以上続く長寿企業が3万社以上もあり、この数は世界で一番です。

100年前というと、1922年(大正11年)創業となり、それから戦争やバブル崩壊やリーマンショックなど、いろんな危機をどう乗り越えてきたのか、どのように倒産を免れたか、そこには「本当に強い組織」を作るためのノウハウがあります。

この100年企業について長年研究してこられた、社会保険労務士の小山貴子氏に、会社を長く存続させるために、利益を出し続けるだけでなく、潰れないために「従業員から愛される仕組み」について語っていただきます。

小山氏は「採用力=企業ブランド×労働条件・職場環境×採用活動」であり、最後の「採用活動」はすぐに変えられるとお話されています。

では具体的にどのように取り組めば良いのか、失敗しない採用と定着率を高める秘訣をプロが教えます。

小山 貴子氏の動画・音声の内容を一部ご紹介

  • 従業員だけでなく、従業員の家族とも関係性を持つべき理由
  • 面接した人すべてに「いい時間だった!」と思ってもらえるようにするコツ
  • 100年以上、また200年以上続く会社はどれくらいあるのか?
  • 長く続く企業が多くの社会環境の変化や危機をどのように乗り越えてきたのか?
  • 多くの100年以上続く企業が共通して持っている仕組み
  • 人材不足時代の採用の具体的あり方
  • 人材育成のための投資比率が低い日本は世界からどのように見られているのか?
  • かつてあったリクルート「ガテン」誌から学べること
  • 仕事をする喜びが実感できる、おすすめの組織形態とは

小山 貴子氏の講演の一部を動画でご覧ください

小山 貴子氏

小山 貴子氏 (こやま たかこ)

社会保険労務士
フォーアンド 代表取締役

リクルート出身の実力社労士。中小企業の人材採用、離職防止・定着対策などの指導に活躍。東京都中小企業振興公社専門相談員。日本テレワーク協会客員研究員。

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