【鹿児島】知覧特攻基地跡と「最後の手紙」から学ぶ 見学研修会

生きる事の大切さ、感謝と気づきを学び、感性を磨く!

鹿児島・知覧は太平洋戦争末期に特攻隊の出撃基地の1つとなったことで有名です。
このツアーでは、特攻隊員たちの歴史と命の重さを感じる「知覧特攻平和会館」と「富屋旅館」、
そして箱庭のような美しい街並が続く「知覧武家屋敷庭園群」を訪れます。
戦争の悲惨さを知るとともに現代の平和の有難さを再認識し、「自分はどう生きるか」を考える機会とする一泊二日の研修会です。

本見学研修を企画した背景・目的

日々の忙しさの中で、生きる意味や働く目的を見失いがちな現代。自殺やひきこもりの増加、
若手社員の早期離職といったニュースを度々目にするようになりました。
そんな時代だからこそ、今を生きる意義を見つめ直す機会が必要だと私たちは考えました。
近年の日本社会に共通する根底の課題は、
「この命はどこから来たのか」「自分はなぜ生きるのか」といった生きる目的の喪失にあると感じています。
学校教育でも人生観や人の生死に深く向き合う機会が乏しい中、命の尊さを体感し、
生きる意味を見つめ直す機会として「知覧現地見学研修」を企画しました。
特攻隊員の遺品や手紙に触れ、心を揺さぶられる体験を通じて、すべての日本人に“心のスイッチ”を入れるきっかけになればと思います。

知覧特攻平和会館/富屋旅館

知覧特攻平和会館は、陸軍特別攻撃隊に関する資料を展示している博物館です。
若くして亡くなった特攻隊員の遺品や手紙、写真などが多数展示されており、
戦争の悲惨さと平和の重要性を学ぶ場として多くの人々が見学に訪れています。
富屋旅館は、多くの特攻隊員たちが出撃前に滞在し、心の拠り所となった場所として知られています。
特攻隊員たちがここで心の平穏を得ると共に、家族や愛する人たちへの思いを整理していました。
建物は当時のまま保存されています。本旅館にて宿泊および女将の講話を拝聴します。

※宿泊のお部屋は基本的に2~4名1室でのご利用となります。

 

1日目(スケジュール例)

12:45   鹿児島空港出発(飛行機でお越しの方)
13:35   鹿児島中央駅西口出発(新幹線でお越しの方)
14:30  「知覧特攻平和会館」到着 各自で館内及び付近の遺跡を自由に見学
16:50  知覧特攻平和会館出発
17:00  「富屋旅館」到着  館内及びスケジュールの説明
18:00  映像鑑賞「知覧からの手紙」
19:00   夕食
       夕食後は自由時間

 

一日目研修終了

 

2日目(スケジュール例)

08:00   朝食
09:00   大広間にて女将の講話
11:30   映像鑑賞とお手紙投函
12:00   昼食 
12:45   知覧武家屋敷庭園群を見学
14:30   富屋旅館再集合・出発
15:30頃  鹿児島中央駅 着(ご希望地で下車下さい。)
16:20頃  鹿児島空港 着 解散
 
二日目研修終了